それまでの風俗経験は、ほぼソープランドでした。
8万円もする超高級店に行った事もありましたが、メインは6万円の高級店。
ソープ通いの最後の2年ほどは5万円未満の中級店？がメインになりました。
当然お気に入りお嬢さんが出来ることも多く、明確には2人とお付き合いすることもありましたが何れも1年以内に破局。
韓デリに行くきっかけとなったのは、会員制の風俗情報サイト、今の○コミランキングの会員制みたいなものに登録しており、そこで情報の交換をしておりました。
そこでたまたま目についたのが韓デリの情報。
言葉通じないのに大丈夫なのか？
不細工な女を遣すんじゃないか？
しかし、そんな固定観念を打ち消すような内容がちらほら。
デリヘルなのに<自主規制>！！
これは試しに行ってみる価値はありそうだなと。
そしてある日、お気に入りソープお嬢さんとの対戦後すぐに鶯谷へ(笑)
デリヘル自体が初めてなので、当然ホテルに1人で入るのも初めて。
今でも覚えてます。
土曜日の13:00～14:00くらい。
なかなか部屋が空いているホテルが見つからない！
どこにどんなホテルがあるかも分からないので、やっと見つけたホテルにチェックイン！
因みに記念すべき韓デリ初体験ホテルはサンモリッツテラ。部屋は唯一空いていた和室風の部屋。
ドキドキで待っているとチャイムの音。
ドアを開けると、そこにはソープではなかなかお目にかかれないレベルのお嬢さんが。
記念すべき韓デリ初体験お嬢さんは・・・
ジュエリー さや の思い出この日を機にソープと韓デリの両方を楽しむ馬鹿野郎が誕生しました。
しかし、韓デリのほうが明らかに素晴らしい！
数ヵ月後にはソープを卒業し、韓デリのみに移行したのは言うまでもありません。
こういったレポを読むにあたり、読み始めた当初、「対戦」という表現にかなり
違和感を覚えました。対戦？ それまではあがるとか、入るといった言葉しか使
っていなかったので．．．。
>それまでの風俗経験は、ほぼソープランドでした。
小生は高級ソ～プメインで５０姫程入り、私的吉原No.1に巡り合った後、他の姫
には入れなくなりました。
超高級店にも数回行きましたが、選び抜いた高級店の姫との差は無いというか、
私的吉原No.1の方が上、ただ、いわゆる当たりの確率は高級店になるほどあがる
傾向といいますか、顕著に表れますよね。＝いわゆる体験レポなんて読まなくて
も、ほぼ金額なりの姫に遭遇できます。逆にいうと、３マソ以下のお店なんて怖
くて入る勇気がありませんでした。
(高級店といいつつ、小生の苦手なお腹ぷよ姫もいましたがｗ)
> ドアを開けると、そこにはソープではなかなかお目にかかれないレベルのお嬢
さんが。
ありま．．．、いきなりの当たりでいらっしゃいましたか...羨ましいです。
小生は、金額的にこんなものかなぁ～(吉原だと３マソクラスのお店の人気姫？)
がデビュ～戦です。
> しかし、韓デリのほうが明らかに素晴らしい！
何が素晴らしいって、同じ金額でどの女性とも遊べるコト！ (差が少ない)
これですね、いわゆる業者ブロガーが暗躍している理由の１つ...。もう１つは
業界故の回転率のはやさにありそうです。(いわゆる情報戦)
長らく遊べば当たりの感が冴えわたるのでそれほどレポなんて必要ないですが、
確実な地雷(いわゆるタイプじゃない嬢を含む)の参考におおいに利用しています。
かなりの容姿重視派なので、微妙な写メとか出ると確実にスル～できます。
...なんて書くと怒られちゃいますが、いい嬢には釣られるのも事実ですｗ
長らく遊ぶからこそレポが重要になるのかもしれませんが、小生は昨年程のパボ
的状況から不思議と脱出できました。
p.s.
これだけお入りになられてるアムレグぽんちさんが小生の歴代沖煮１、２、３に
入ってなさそうなのが不思議です。笑”
差支えなければ、アムレグぽんちさんのＨＮの由来が知りたいです。
(既に記載済みでしたら申し訳ないです)