韓デリは久しぶりに予約していたお嬢さんの来日が延期されてしまったため、韓デリ復帰は暫く先送りに。
さて今回は、出会い系に突撃 Part2 の後編。
全くタイプではなかったお嬢さん、いやおばさん?をキャンセルして、他に連絡を取っていた仮名Bを呼び出すことに成功。
たまたま近場だから呼んでみたのだが、仮名Bから待ち合わせの指定場所の連絡が入る。
その指定場所は・・・
!?
え?これって・・・!?
おいおい、マジかよ!(笑)
そこに書かれていたのは
仮名Aが指定した場所と全く同じ!!
いや~、あまりにピンポイント過ぎてビックリ!
怪しさ満載。
期待出来そうにないんで無視して帰ろうかとも思ったが、もしかしたら当たりかも!と勝手な期待値のほうが勝り、再度駅から目的地へ向かう自分。。。
間違ってもさっきの仮名Aはこないよな・・・と不安もあり。
ドキドキしながら待っていると、事前に聞いていた服装の女性が近づいてくる。
因みに仮名Bのサイトでの事前情報は
■ルックス 不明(写メからは顔の確認は出来ず)
■スタイル ややスレンダー(自己申請・写メからもスレンダー系と推測)
■年齢 20代半ば(自己申請)
実際は
■ルックス 6
■スタイル 5(ぽちゃ系)
■年齢 20代前半
ぱっと見では可愛らしい感じ。
やや丸顔。
この時期は服を着込んでいるため、スタイルが判断しにくい。
着衣からはスタイル6~7かな?と思ったが、ホテルで脱いだら上記の5点。
どうしようかな?と迷っていたが、
仮名B:『ネーネー、○○○○強い?(笑)』
唐突な質問。
しかもアニメ声~(萌)
こりゃ楽しめそうだな。
と思いそのままホテルへ。
ホテルへ入ってからの他愛もない会話でも
仮名B:『ネーネー、おちんちん食べちゃっていい?』
このエロ女~!!
勿論プレイの前に、きちんと一緒にシャワーを浴びてから。
ここで違和感が。
この女性、一方的にこちらの体を洗ってくる。
そこで思わず出た言葉。
アムレグ:『なんか風俗っぽくない?』
仮名B:『え!? (苦笑)』
まあいいんですけど・・・
それよりも、裸になったら思ったよりぽちゃだったのと、乳輪の大きさや色が微妙だったのもあり、愚息のやる気は30%程度。
好き物だと思ったが、フェラは生臭くなるからとゴムフェラ。
感度も微妙。
騎乗位素股をやってくれたが、全然気持ちよくない。
そんなことやらんでいいからさっさと○○○○するぞ!
と正の体勢から。
仮名B:『なんかこのおちんちん美味しいかも~!』
そうだろ、そうだろ!
と得意気に腰を振る。
アニメ声でアンアン鳴き出す。
しかし、暫くしてその鳴きがなくなる。
こちらも気を抜くと愚息がすぐに萎える。
駄目だ。萌えない(笑)
しかも感じているであろうその顔が笑っているように見えてくる・・・
何とか復活した愚息をなだめながらプレイを続行したが、すぐに萎えてしまう。
ゴムを外して手こきもしてくれたが、発射する気配なし。
プレイ途中で仮名Bへ電話が何度かあり、
仮名B:『あ~、行く行く。一緒に食べに行く~』
と、次の予定を勝手に組み込む始末。
多分1時間くらいで抜け出す工作だね。
はい。
発射なしで1時間そこそこでバイバイ。
実はプレイ後に写メ確認して、全然違うじゃないか!と思ったけど後の祭り。
会う前にきちんと写メを確認しておくべきだった。
キャンセルレベルだったら、写メと別人だから・・・と断る理由もハッキリ伝えられるし。
まあ、写メ出している時点で怪しいと思うのが普通かな(笑)
出会い系で撃沈する度にまた思う。
やっぱ韓デリは最強だー!!